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痴娯の家

住吉大社の組み猿

2017年11月号

月刊「痴娯の家」

大阪市南部の住吉区にあるこの大社は、郷土玩具の宝庫でした。

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この社の門前では、江戸時代京都の伏見土人形の流れを汲む

小型の土人形が売られていました。

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喜々猿、組み猿、千匹猿は、猿を組み合わせた土人形で人気がありました。

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二匹の猿は嬉々猿、喜々とは喜びが重なるという意味です。

三匹の猿も、喜々猿、四匹から五十数匹重なっているものを組み猿といい

それ以上を千匹猿といいます。

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五十匹以上を積み上げるのは、至難の技といわれました。

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