江戸・天保にドイツのベルリンから入ってきた化学染料のベルリン藍を焼き物に使いはじめたのは幕末からです。今までにない濃い藍色が出せその上安価でした。そんなことから明治に入って日本中埋め尽くすほどに流行ったものです。ただあまりにも流行りすぎた為に、その後飽きられ疎まれて次第に無くなっていきました。尚、「ベロ藍」は「ベルリン藍(ベロリン藍)」がつまって呼ばれたそうです。